競技用として特に高出力、高トルク化されたエンジンのために開発されたもので、国内外におけるラリーアートのモータースポーツ活動を通じて実戦投入され、生み出された商品です。このヘッドボルトを使用し、シリンダーヘッドとヘッドガスケット、シリンダーブロックをより強固に締結することにより、シール性をより確実なものにし、ハードな使用条件下でも信頼性を得られる頑強なエンジンを作り上げることができます。 材質は三菱自動車WRCワークスチームで実績のある特殊モリブデン鋼を採用しました。硬度はロックウェル硬さ(Cスケール)において35〜40を誇り、引っ張り強度においても一般的なヘッドボルトに対して約30%もの向上を果たしています。 10本セット、ランサーエボリューション(CD9A)〜VIII MR(CT9A)4G63型ターボエンジン用です。
コンペティション用「ハイパワーオルタネーター」は、走行中に必要な電力を発生させる発電機で、ラリーアートの国内外におけるさまざまなモータースポーツ活動のノウハウを注ぎ込み商品化したコンペティションパーツ。標準のオルタネーターでは90Aの電流だが、この商品は約40%UPの125Aを確保できる。フォグランプ装着車等の過酷なモータースポーツフィールドでも安定した電流を確保することで、ランサーエボリューションIV〜VIIIのポテンシャルを引き出すことが可能となる。
ランサーエボリューション コンペティション用「レーシングプラチナイリジウムスパークプラグ」は、NGK(日本特殊陶業株式会社)と共同開発した高性能抵抗入りプラチナイリジウムスパークプラグ。電極部形状を斜方電極タイプとし、内側電極飛び出し量、および絶縁体形状をコンペティション向けに最適化。さらに外側電極も細くすることで、着火性の向上を図った。過酷なコンペティションフィールドでの、安定した着火を可能にし、混合気を完全燃焼に近い形とするために、ランサーエボリューションのポテンシャルを引き出すことが可能。 抵抗入プラチナイリジウム電極(熱価9番相当)